柑橘類
熊本特産 晩白柚(ばんぺいゆ)
頭の大きさほどもある「ビッグかんきつ」です。
ザボンの一種で「世界で最も大きなザボン類」としてギネスブック(2005年)に記録されたこともあります。
中の果実は上品なポメロ系の味。
皮は砂糖煮にしたり、砂糖漬けにしたりして食べることもできますが、
お風呂に浮かべて「晩白柚風呂」にするのがお勧め。
お正月前には高級ギフトとして化粧箱入りが出回ります。
自家食用、お風呂用としては「キズ品」「ワケあり品」がお値打ち。
今シーズンは好評で、完売してしまいました。
来シーズンはネットでも販売できるように商品化していきます。

2014-01-15 17:53:32
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最盛期に入った(といっても生産量は少ないのですが) 津之輝(つのかがやき) を一ケース買ってみました。
見た目、みかんとそっくりですが、系統的には「みかんのイトコ」あたりの位置にいる品種です。
品種分類的には「中晩柑」と呼ばれる柑橘の一種。
片親は「清見×興津早生みかん」の交配種、もう一方は「アンコール」。
2月中旬に入るとみかんも貯蔵品に切り替わり、どちらかといえば「頼りない味」の時期になってきています。
そんななかで、津之輝は実にしっかりした「柑橘の味」がします。
甘み、酸味のバランスがよく、また、ジューシー。
皮がむきやすくて、ほとんど種がない(一箱に一個あるかなしか)のもいいですね。
出回り時期は2月中旬~3月上旬くらい。
見かけたら是非一度ご賞味下さい。
2013-02-19 17:41:01
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愛媛県産高級柑橘 「せとか」が入荷しました。
最近はでこぽん(不知火)が人気の、かつ、メジャーな柑橘ですが、「せとか」はでこぽんと片親(清見)が同じで、異母兄弟(姉妹?)みたいなものです 。
※「(清見)×(アンコール)」×「マーコット」
「デコポン」は「ポンカンの外形と皮の剥きやすさ、果肉の質」「清見の香り」が特徴です。
これに対し、「せとか」は「清見の果肉の質とジューシーさ」を引き継いでいます。
それぞれ違ったおいしさがあります。
「せとか」は、愛媛県産のものが特に味がよく、贈答品として人気上昇中です。

2013-01-17 15:44:09
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日本人の年末年始といえば、「コタツでミカン」。
今年も「的兵みかん」を自家用に買ってみました。
私は自家用にはやや小さめのSサイズを選びます。
小さいサイズのほうが求めやすい値段と言うこともありますが、温州みかんはやや小ぶりの方が味の乗り方がいいのです。
家族揃ったところでふたを開けます。
果実に薄く白い粉がかかっています。
「的兵みかん」の見た目の特徴でもありますが、これは石灰。
みかん畑が真っ白に見えるくらい撒くそうです。
石灰が余分な水分を果皮から吸いだすので糖度が上がります。
そして、雨など外の水分をはじいて、実を保護する役割もあります。
この粉は食べるまで付けっぱなしにしておいたほうが日持ちするそうです。
さて、続いて手のひらに持ってみます。
まず、「的兵みかん」は持っただけでおいしいことが分かります。
みかんを長年扱ってきた人には、だいたいそのみかんがおいしいかどうかが分かります。
おいしいみかんは持ったとき、しっとり「手になじむ」感覚があります。
そして、「的兵みかん」はしっとり感が半端じゃない。
皮に残っている水分、やわらかさ、表面のつややかさ。
持っていて、気持ち良い。
こういうみかんを持ったときは私の場合、条件反射で口の中がつばで一杯になっちゃいます。
そして、皮を剥いてみます。
実は「的兵みかん」は皮が剥きにくい。
でも、この剥きにくさもおいしさの証拠。
だって、みかんの実に栄養を送るのはこの皮の内側の白い筋。
これがぴったりと実に付いているのはみかんの実にしっかりおいしさを送っている証拠。
「剥きにくいみかんは嫌!」っていう人もいらっしゃいますが、苦労する分の見返りもあるのです。
肝心の味の感想。
今年のデキは想像以上。
家族全員、「うっま~~」でした。
【北陸目利き市場 店長】 袖川 誓司
2012-12-18 16:43:38
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